メンタルヘルス

【SNS疲れ】ツイッターで疲れた私がツイッターから離れて気づいたこと

職業や年齢を問わず、多くの人と気軽に交流ができるツイッター。

でもそのツイッターで疲れたなと感じることはありませんか。

 

実は最近、私自身ツイッター疲れを感じていました。

本格的にツイッターを始めて3ヶ月という、ツイッター歴の浅い私がSNS疲れを感じた理由。そしてツイッターから離れて感じたこと。

心の健康を取り戻すために行なった、私なりの対処法も記録しています。

私と同じように、「ツイッター疲れ」を感じている人のお役に立てれば嬉しいです。

 

 

追記:2019年6月にツイッターのアカウントを削除しました。

やっぱり疲れるし時間もとられるのでSNSから離れたいと思ったのです。

今はスマホを見る時間が以前よりも減り、その時間で家のことをしたり英語の勉強などをしています。

ツイッター疲れの原因

スマホ依存

ツイッターを始めた頃は、自分と同じようにブログを書いている人や旅行好きの人との交流を純粋に楽しんでいました。

 

ブロガーさんの紹介企画に参加したり、同期ブロガーさんたちをフォローするうちに、少しずつフォロワー数も増えていきました。

気がつくとフォロワー数は500人。

いいねの数が増え、フォロワーさん以外からのリプライもある。

 

とても嬉しかったです、・・・最初は。

 

なんとなく言葉が独り歩きしているなと感じたのは、何気なくつぶやいたことに100以上のいいねがついたことがきっかけでした。

リプライにもまめに返して、交流しているブロガーさんからブログ更新のお知らせがあればブログを読んで「いいね」を押し、ブログに関して素直に悩んでいることや気がついたことを発信して・・・

 

ツイッターを見ている時間はどんどん増え、通知が気になりだしていました。

育児疲れとSNS疲れで表れた症状

メンタルヘルス少し前から、心と体に異変を感じていました。

 

・なかなか眠れない

・夜中に何度も目がさめる

・1日中、体がだるい

・朝、吐き気がひどく食欲がない

・涙もろくなる

 

うつのチェックリストなら、「心療内科を受診しましょう」と言われるような症状です。

SNSだけではなく育児疲れも原因でした。

原因はわかっているのに私はツイッターをやめられずにいました。

孤独な育児の中でツイッターが自分の居場所に

砂漠の花もともと縁もゆかりもない土地で生活を始め結婚して家族も増えました。

想像はしていましたが近所に友人も頼れる家族もいない中での育児は本当に孤独です。

 

そんな孤独から救ってくれたのはツイッターでした。

 

ブログを書いて更新のお知らせをすれば、誰かが読んで感想を伝えてくれたり、ブログを読んでくれる人も増える。

ブログを訪問してくれた人の数はPVという数字であらわれるため、それがまた面白く、次第にのめりこんでいきました。

 

大人と会話せずに1日終わることのある私にとって、ツイッター内でのコミュニケーションが心のよりどころになっていました。

もともと誰かに褒められたいとか認められたいという承認欲求が強いということもあり、ツイッターへの依存度は高まっていきました。

同時にこの場所を失ったらまた孤独との闘いが始まるという不安がありました。

 

夜もスマホを枕元に置き寝る直前までツイッターを見る生活。

 

育児疲れはどんどんたまっていく中、そこにSNS疲れが重なり、体と心に異変が起きるのは当然のことでした。

ツイッターから離れることを決意

ツイッター体と心が悲鳴をあげいっぱいいっぱいの状態。

うつの経験がある人ならわかると思いますが、こういう時なかなか冷静に自分を見ることができなくなります。

危険信号だとわかっているのにツイッターをやめられないのです。

 

そんな時ツイッターをきっかけに仲良くなった人に、今の私の状態を伝え相談することにしました。

 

「SNSから離れること」

 

今の私の状態は危ういと指摘してくれ、ツイッターから離れるようアドバイスをくれました。

 

たくさんの情報に振り回され心も疲れていました。

ツイッターで疲れた私がツイッターで知り合った人に相談してツイッターから離れる。なんだか不思議なことです。

ちょうど育児疲れのために数日間実家へ帰る予定だったため、良い機会だと思い帰省中はツイッターを見るのをやめることにしました。

そして疲れた心を癒すために自分なりの対処法をいくつか実践してみました。

ツイッター疲れへの対処法

直接人に会って話をする

地元へ帰って15年以上の関係になる友人と再会しました。

SNSで少し疲れたことや育児が孤独でしんどいこと、娘がやんちゃすぎて私の体力がもたないことなど。

思いつくままに話をしました。

友人と話して私の世界がものすごく狭まっていることに気がつきました。

自然体で思いつくままに話したいことを話して、たくさん笑えることは本当に最高の時間でした。

友人のおかげで人との会話の心地よさを思い出したのです。

外を歩く

冬のひんやりとした空気を感じながら外を歩く。

簡単なことのようでなかなかできていませんでした。

新しくできたパン屋さん。

綺麗になったバス停。

市役所に貼ってあるポスター。

見るものすべてが新鮮で心がワクワクしました。

本を読む

これまでずっと画面を見つめていた時間で本を読むことにしました。

せっかくなのでSNS疲れに関する本はないかと探していたら、興味深い本を見つけました。

ツイッターでもリツイートされて話題となった『多分そいつ、今ごろパフェ食ってるよ』という本です。

かわいいイラストとわかりやすい文章で、SNS疲れの対処法や人間関係で悩んだ時のヒントなどがのっています。

少しの間情報に乗り遅れても倒れたりはしないけど、一度心が疲れてしまうと元に戻るのには時間がかかります。(SNSのモヤモヤ「情報に乗り遅れたくない」より)

引用:『多分そいつ、今ごろパフェ食ってるよ』

人間関係のモヤモヤについて取り上げた中で、「自分を大事にすることも、大切な人の為になる」という言葉も今の私にはとても響く言葉でした。

SNSで疲れたり、職場の人間関係に悩む人にはぜひおすすめしたい1冊です。

SNSの世界をリアルな世界に当てはめたらわかりやすかった

iphone今回ツイッターから離れてみて、ふとリアルな世界でのコミュニケーションに当てはめて考えてみました。

私がフォローしているのは約260人です。

もしそれが現実世界であれば、260人のつぶやきをすべて受け止め、それに対していちいちリアクションを返していくことは大変なこと。

 

SNSの世界とは言え人と人とのコミュニケーションであることに変わりありません。

 

過去に主治医から「自分の中でできることとできないことをはっきりさせること。しっかり枠組みを決めるように」と何度も言われていました。

コミュニケーションについてではなく、仕事について相談した時にいただいたアドバイスですがこれは今の私にも当てはまることです。

本を読んだことがきっかけでこのアドバイスを思い出しました。

ツイッターから離れた数日間は、人とのコミュニケーションについて真剣に考え直すきっかけになりました。

さいごに

SNSとはいえ画面の向こうにいるのは感情のある人です。

現実世界のコミュニケーションで自分が気をつけていることをときどき思い出しながら、ツイッターを楽しみたいと思っています。

 

最後になりますがツイッターから離れるようアドバイスをくれたある人と他愛もない話につきあってくれた地元の友人。

この2人には心からお礼を言いたいです。

本当にありがとう。

 

そしていつも温かい言葉をかけてくれるフォロワーさん。みなさんの存在は私の心の支えです。

 

これからもツイッターを楽しむためにも、ときどきスマホを手放して、外の空気を吸ったり、誰かに会いに行こうと思います。

では。